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フリーメールから独自ドメインのメールへ切り替えたい会社向けに、法人向けメールサーバーとメールサービスを3つ、公式ページの情報で整理しました。

要点(3行)

  • 1人で使う人なら、さくらのレンタルサーバ。メール専用のメールボックスプランがあり、メールアドレス数は無制限と案内されているため、まず確認したい人向けです [6]
  • 2〜10人の会社なら、Google Workspace。ユーザー1人あたりの月額制で、カスタムのビジネス用メールアドレスを使える点を確認したい人向けです [3]
  • 無料で始めたい人なら、XServerビジネス。14日間の無料お試しがあり、支払い情報の入力は不要と案内されているため、使い勝手を先に確かめたい人向けです [1]

ひと目で比較

月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-10-30 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。

選び方

あなたの状況は?1人で使う人さくらのレンタルサーバ2〜10人の会社Google Workspace無料で始めたい人XServerビジネス
記事の結論と同じ内容です

結論

2〜10人の会社

Google Workspaceユーザー1人あたりの月額制で、カスタムのビジネス用メールアドレスを使える点を確認したい人向けです [3]

Google Workspaceの料金を公式で見る

無料で始めたい人

XServerビジネス14日間の無料お試しがあり、支払い情報の入力は不要と案内されているため、使い勝手を先に確かめたい人向けです [1]

XServerビジネスの料金を公式で見る

選定基準(選び方の軸3つ)

選び方の3つの軸

1料金の形2メールを安定して運用するための機能3お試しとサポート下の比較表で見比べる
記事の選定基準と同じ内容です。出典 [5][6][3][1][2]
  1. 料金の形: 契約期間分をまとめて払う方式か、ユーザー数に応じた月額制かで、支払いの形が変わります。XServerビジネスとさくらは契約期間ごとの一括払いが基本で、Google Workspace はユーザーあたりの月額です [5][6][3]
  2. メールを安定して運用するための機能: IPアドレスの専有、迷惑メールフィルタ、送信ドメイン認証への対応など、メールの届きやすさや安全性に関わる機能を見ます [1][2]
  3. お試しとサポート: 無料お試しの有無と期間、問い合わせ方法を見ます。切り替え中に困ったときの相談先になります [1][2][3]

順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。

比較表

料金の比較グラフ

月額(税込)XServerビジネス 12ヶ月契約税込4,180円/月さくらのレンタルサーバ料金は公式ページで確認Google Workspace料金は公式ページで確認
出典 [5][6][3]・料金は 2026-10-30 時点・税込。公式の税抜表示は×1.1で換算。並びは比較表と同じ

機能の対応表

サービス料金の掲載無料お試し主な連携先サポート
XServerビジネスありありありあり
さくらのレンタルサーバありありありあり
Google Workspace要確認ありありあり
✓は出典で確認できたもの。出典 [5][1][6][2][3]・料金は 2026-10-30 時点

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-30 時点

比較表(料金は 2026-10-30 時点)
サービス 税込料金 無料枠 対象規模 主な連携先 サポート 強み 弱み
XServerビジネス スタンダード 36ヶ月契約の月額換算 税込3,762円、12ヶ月契約 税込4,180円/月[5] 14日間の無料お試し [1] 法人・企業向け [1] WEBメール、メールアプリ [1] 電話・メール・チャット [1] 契約中は独自ドメイン2つが無料、設定おまかせサポートは無料 [1] 専用窓口サポートやIPアドレス専有は一部プランのみ、料金は一括前払い [1][5]
さくらのレンタルサーバ メールボックス 36ヶ月一括 税込3,168円(月額換算 税込88円)、ビジネスメール 36ヶ月一括 税込55,440円(月額換算 税込1,540円)[6] 14日間(クレジットカード登録なし)[2] 個人から大規模ビジネスまで [6] ウェブメール、SPF/DKIMなどの送信ドメイン認証に対応 [2] チャット・メール・コールバック(24時間365日受付)[2] メールアドレス数は無制限、ビジネスメールはIPアドレス専有 [6] メールボックスは毎月払いを選べず、12ヶ月以上の一括払いのみ [6]
Google Workspace 料金は公式ページで確認してください(ユーザー1人あたりの月額制)[3] 14日間のお試し [3] Starter・Standard・Plusは最大300ユーザー [3] Gmail、Google Meet、Google ドライブなど [3] スタンダード サポート(有料でアップグレード可)[3] 各プランでカスタムのビジネス用メールアドレスを使える [3] 割引は新規のお客様向けの期間限定で、期間後は標準料金 [3]

各サービスの公式情報

XServerビジネス

スタンダード 36ヶ月契約の月額換算 税込3,762円、12ヶ月契約 税込4,180円/月

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-30 時点

向いている人
会社のウェブサイトとメールを、同じサーバーでまとめて運用したい法人 [1]
向かない人
IPアドレス専有や専用窓口サポートが対象外のプランで、それらを使いたい人 [1]
長所
契約中は独自ドメイン2つが無料で、設定や手続きの代行(設定おまかせサポート)も無料・回数無制限です [1]
短所
専用窓口サポート、マルチアカウント管理、IPアドレス専有は一部プランのみです [1]
料金
スタンダード 36ヶ月契約の月額換算 税込3,762円、12ヶ月契約 税込4,180円/月[5]

XServerビジネスの料金はいくら?

スタンダード 36ヶ月契約の月額換算 税込3,762円、12ヶ月契約 税込4,180円/月[5]。

法人向けのレンタルサーバーで、メールの到達率向上に役立つIPアドレス専有は一部プランで提供されます [1]。支払いは契約期間分の一括前払いです [5]。

ドメイン設定やサーバー移転の代行は無料ですが、対象はWebサイトとWordPressのデータで、ネームサーバー(DNS)の変更は含まれません [1]。メールデータの移行への対応は、公式ページで確認してください。

XServerビジネスの料金を公式で見る

さくらのレンタルサーバ

メールボックス 36ヶ月一括 税込3,168円、ビジネスメール 36ヶ月一括 税込55,440円

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-30 時点

向いている人
メールを中心に、複数のドメインで使いたい人 [6]
向かない人
メールボックスプランで毎月払いを選びたい人 [6]
長所
メールアドレス数は無制限で、高精度迷惑メールフィルタとSPF/DKIMなどの送信ドメイン認証に対応します [2][6]
短所
メールボックスはSSD容量が20GBで、12ヶ月〜36ヶ月の一括払いのみです [6]
料金
メールボックス 36ヶ月一括 税込3,168円、ビジネスメール 36ヶ月一括 税込55,440円[6]

さくらのレンタルサーバの料金はいくら?

メールボックス 36ヶ月一括 税込3,168円、ビジネスメール 36ヶ月一括 税込55,440円[6]。

メール専用のプランは2種類あります。メールボックスはマルチドメイン20個、ビジネスメールはIPアドレス専有でマルチドメイン400個です [6]。ビジネスメールの毎月払いは税込2,420円です[6]。

14日間の無料お試しは、クレジットカード登録なしで始められます [2]。問い合わせはチャット、メール、コールバックで、24時間365日受付です [2]。

さくらのレンタルサーバの料金を公式で見る

Google Workspace

料金は公式ページで確認してください

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-30 時点

向いている人
ユーザー数に合わせてメールを使い、会議や文書作成も同じサービスでそろえたい会社 [3]
向かない人
Starter・Standard・Plusで300ユーザーを超えて使いたい人 [3]
長所
カスタムのビジネス用メールアドレスに加え、フィッシングおよび迷惑メールの保護機能と広告なしのメール機能があります [3]
短所
割引は新規のお客様が対象で、期間限定です。期間後は標準料金になります [3]
料金
料金は公式ページで確認してください [3]

Google Workspaceの料金はいくら?

料金は公式ページで確認してください [3]。

プランごとにストレージの目安が違い、Starter はユーザー1人あたり30GB、Standard は2TB、Plus は5TBのストレージプールです [3]。Standard 以上では、データ移行に使える Google Workspace Migrate ツールが案内されています [3]。

独自ドメインの取得や設定の手順は、公式ページで確認してください。

Google Workspaceの料金を公式で見る

用語の定義

くわしく読む

SECURITY ACTIONとは?

SECURITY ACTIONとは、IPAのページで案内されている、セキュリティ対策を自己宣言する取り組みです [8]

関係する制度

くわしく読む

IPAの SECURITY ACTION では、2種類の宣言が案内されています [8]。

IPAは2026-10-16から「不正アクセス特別相談窓口」を開設し、被害を受けた、またはその可能性がある企業や組織の初動対応を支援しています [8]。

費用の目安(計算例)

費用の計算例

1人・さくらのメールボックスを36ヶ月一括で使う場合税込3,168円会社全体・さくらのビジネスメールを36ヶ月一括で使う場合税込55,440円XServerビジネスのスタンダードを12ヶ月契約で使う場合税込50,160円
出典 [5]・計算式は下の一覧。料金は 2026-10-30 時点
計算式と前提を見る
  • 1人・さくらのメールボックスを36ヶ月一括で使う場合: 計算式: 税込88円/月 × 36か月 = 税込3,168円(2026-10-30時点の料金から計算)
  • 会社全体・さくらのビジネスメールを36ヶ月一括で使う場合: 計算式: 税込1,540円/月 × 36か月 = 税込55,440円(2026-10-30時点の料金から計算)
  • XServerビジネスのスタンダードを12ヶ月契約で使う場合: 計算式: 税込4,180円/月 × 12か月 = 税込50,160円(2026-10-30時点の料金から計算)

計算に使った料金は上の比較表の値です。

よくある質問

Q. 独自ドメインのメールに切り替えるとき、ドメインはどこで取れますか?

XServerビジネスは、契約中に独自ドメイン2つを無料で取得できる特典があります。取得できるドメインには条件があります [1][5]。さくらのレンタルサーバは、契約時にドメインも一緒に取得できます [6]。

Q. 契約前に無料で試せますか?

XServerビジネスは14日間の無料お試しで、支払い情報の入力は不要です [1]。さくらのレンタルサーバも14日間で、クレジットカード登録なしで始められます。ただしマネージドサーバにはお試し期間がありません [2]。Google Workspace にも14日間のお試しがあります [3]。

Q. 法人向けメールサーバーでIPアドレス専有は必要ですか?

XServerビジネスは、IPアドレス専有がメールの到達率向上に役立つとしており、一部プランのみの提供です [1]。さくらのレンタルサーバでは、ビジネスメールがIPアドレス専有のプランです [6]。必要かどうかは、公式ページで確認してください。

Q. 他社サーバーからの移行は代行してもらえますか?

XServerビジネスのサーバー移転代行は、Webサイトの移転で1アカウントにつき10件まで無料です。11件目以降は税込16,500円です[1]。さくらのレンタルサーバには、乗り換え・移転の手順の案内ページがあります [2]。